夕焼けが街を染めて
yyke－g－hi－－se－te
ひとり歩く帰り道
hitri－rk－kerihi
なつかしい风が吹き
ntskshii－kze－g－fki
君のこと思い出してる
kn－nkt－idshi－ter
逢いたくて逢えないままで
i－tkte－e－nide
时だけが过ぎていくの
tki－dkeg－sgi－teikn
※きらきら光るふたつ星よ(kig)
kirkir－hikr－ftts－hshi－y
ゆらゆら远く导いてゆく
yryr－tk－hibii－teyk
君も同じ空を见上げ
kn－－nji－sr－－ige
私のことを思うでしょうか…※tshi－nkt－－deshk…(kig)
ゆるやかなこの道は
yrykn－kn－hi－h
君のもとへ行くのかな
kn－nthe－ik－nkn
いつだって君の隣りに
itsdtte－kn－n－tnri－ni
いたいとただ祈ってた
itit－td－intte－t
逢いたくて逢えないままで
i－tkte－e－nide
梦だけが消えていくの
ye－dkeg－kie－teikn
きらきら光るふたつ星よ
kirkir－hikr－ftts－hshi－y
はらはら涙こぼれてゆく
hrhr－nid－kbreteyk
ふたり过ごした日々を求め
ftri－sg－shit－hibi－－te
君もあの日を愿
kn－－n－nhi－－gn
うでしょうか
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